それでも恋するバルセロナ
スカーレットヨハンソンが出演していた「それでも恋するバルセロナ」相手役の俳優さんが「007 スカイフォール」の悪役だとは全く気付かず。相変わらず探し物も下手だし、いつも誰だっけ状態。まっそんなことで気落ちすることは無いので、とりあえず行ってきましたバルセロナ。
レオンからは一時間ほどの空の旅でした。良かったです。(それだけかい。。。)
そう言えば、グエル公園にも行ってきた。ホテルが近かったので歩いて。有料の公園内にも入ってみましたが、トカゲの彫刻は無料エリアからは見えないように配慮されていました。大勢の観光客が代わる代わるトカゲの前で写真をとるのでクリーンなショットが狙えませんでした。。。
たぶん、カサバトリョ(違ってたら、カサミラだと思う、そりゃそうだw)
タイトル画像のサグラダファミリアでは、時間指定のファサード入場券を持って生誕のファサードを登りました。受難のファサードは上り下りともエレベーター使用ですが、生誕のファサードは上りがエレベーターで下りはバルセロナ市街を眺めながら歩いて下りられます。舐めてかかっていましたが下に着いた頃には脚にきました(笑)
途中のバルコニーみたいなところは柵もなくまんま石のバルコニーでちょっと怖かったです。
たまたまテレビでやっていたので久しぶりに観た。肝心?のオビエドのシーンは終わってたけど、前半にも増して後半も意味不明なことに変わりは無くバルセロナとオビエドの観光案内だと思えば納得出来るかも。ペネロペ・クルスのマリアエレーナはきっつい性格でちょっと苦手。でもあんな芸術家には憧れるかも。もう一回観てもわかんないだろうからきっと二度と観ないんだろうなw
肝心のオビエドのシーンって。。。
見せてあげようとしたらめっちゃ邪険に扱われた記憶があるんだけど笑
あはっ、よく覚えてるねーw 鬼門だからさ、一緒に観るのは、「混ぜるな危険!」だよ?
覚えてないようで覚えてるんです。根に持たないだけで笑
鬼門にならないように気を付けよっ!