アルカトラズの思い出

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決して収容されていたわけでは無い。いや、そんなこと言われなくてもわかるって。懐かしい写真が出てきたのでちょっと思い出に浸ってみました。


 
これは2002年の5月頃の話です。本当は2001年の秋に行くはずだったけど、ちょうど911同時多発テロの直後で会社から許可がおりず出張費は確保したもののお預けを食らっていました。その当時はまだサンノゼにラボがあったので、ラボへ行った帰りにロサンゼルスとサンフランシスコへ寄って来ようという計画でした。イチローがマリナーズにいた時代で新庄もヤンキースとかに所属していて、たまたま見に行ったセーフコ・フィールドでの試合にイチローも新庄も出場していました。

今では随分人気の観光地になったようで、2ヶ月先の予約まで埋まっているとか。ここでアルカトラズ島への往復チケットを買います。船代と入場料が一緒になっていて、お土産以外では島ではお金は使いません。この時は2時間後ぐらいに空席があったのでそれを買いました。その当時の英語力では言っていることが聞き取れても意味がわからないので、聞き取れても意味がありませんでしたw 完全予約制の渡し船なんですが、やはり都合が悪くなって乗れなくなる人や遅刻する人もいるので、出港直前の乗船を締め切った後に、「Standby 2 person」とかアナウンスがあるんですよ。今ならすぐにわかりますが、当時の英語力では「へースタンバイって何だろう?」ぐらいにしか思えませんでしたw その時に乗っていればもう少し時間を節約できたかもしれませんw

そこそこ大きな船で沖合のアルカトラズ島へ向かいます。あまり綺麗な海ではありません。しばらくすると遠くに見えていた島が大きくなってきます。そして波止場に接岸します。いよいよ上陸です。

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上陸すると立ち入り禁止場所以外は自由に歩いて見られました。メインの建物ではオーディオガイドなども貸し出していて、映画でよく観る鉄格子の部屋もそのまま見られます。

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ところどころ有名な囚人が収容されていた部屋には例えば「アルカポネ」とかの写真が張り出してありました。

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今でもつくづく残念だなぁと思うのは、売店にあったスプーンを買って来なかったことですw 脱獄用に食堂のスプーンを使ってコンクリートの壁に穴を開けたんですよ。そのスプーンのレプリカを売っていたんですが、何故か手に取ったのに買わずに戻ってきてしまいました。残念ですw

【最終更新日: 2019年2月26日】
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