フランクフルト経由で往復
しばらく続いたヘルシンキ経由から、再びフランクフルト経由便へ、今回は往復を選択。成田空港でのゲートポジションが、ヘルシンキ(サテライト)よりフランクフルト(本館)が便利なためと、乗り継ぎ後の搭乗時間が、ヘルシンキ経由では4時間もあり、狭いエコノミークラスでは辛い。フランクフルトなら2時間半あればマドリッドなので、同じ狭いエコノミークラスでも我慢できる。もっともヘルシンキが人気で安いチケットが無かったってのが最大の理由だけどw
出発は、定番の61番ゲートから。
成田の食事は、もう本当に同じで、写真も使い廻しちゃってますが、これはこの日が本当に撮影日ですw
でも、フランクフルトのイベリア航空ラウンジはちょっと寂し感じ。場所もD25より遠いところ、一番端みたいなところだし、ドリンクとスナックのみ。トイレはコンコースの共用トイレだし。フランクフルトはスターアライアンスの拠点空港だから、ワンワールドは扱いがこの程度でも仕方ない。一応日本向けにはファーストクラスラウンジもあるらしいんだけど、場所だけ区切られていて、提供される食事はビジネスクラスラウンジと同じらしい。らしいというのは、往復フランクフルトを使っても、マドリッドからの復路は接続時間が短い&セキュリティチェックに時間が掛かるので、ラウンジを使えたことがない。
窓に向かって写真を撮ってみると、なんかオフィスみたいw
最終更新日: 2016年5月25日