冬休み’22-23温泉旅

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久しぶりに新型コロナによる各種制限の無い冬休みとなった2022-23の年末年始です。せっかくなので温泉巡りを楽しみましょう。年末は花巻南温泉峡の鉛温泉と大沢温泉、いずれも老舗旅館として有名です。12月26日は鉛温泉の「藤三旅館別邸 十三月」正式名称は「鉛温泉 心の刻 十三月」でした。最近ハマってしまっている部屋に源泉掛け流しの風呂があるタイプの旅館です。老舗旅館の湯巡りもいいのですが、部屋で好きな時に好きなだけ源泉を楽しむってのをしばらくは辞められそうにありません。部屋はシンプルな洋室ですが、その向こうには巨大な浴槽と浴室の源泉掛け流しのお風呂が。。。

食事はやっと巡り会えた岩手牛(笑)のしゃぶしゃぶ 赤身の「岩手短角牛」と霜降りの「岩手和牛」いずれも美味でした。ちなみに写真では少し見難いですが上の二枚が「岩手和牛」で下にあるのが「短角牛」です。

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翌日の朝食はベーコン鍋、SNSの情報によると毎回だそうです(笑)

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朝ご飯のお米は「十三月」で名人が炊いたツヤツヤのふっくらご飯です。実は前日の夕食では白いご飯を無理を言って用意してもらいましたが、十三月では夕食用に白いご飯を準備していないとのことで、お隣の「藤三旅館」からの調達でした。そのご飯も十分美味しかったのですが、朝食用のご飯は十三月で名人が炊いたさらに美味しいご飯でした。

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翌12月27日は自炊部で有名なお隣の大沢温泉山水閣です。ここには部屋風呂はありますが温泉ではありません。しかしここには予約不要の貸切風呂があってそこはなんと源泉掛け流しなんです。残念ながら写真はありません。

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夕食は慣れ親しんだ会場食(笑)です。今回は予約の関係で前沢牛付きのコースとなりました。前日に引き続いて「岩手和牛」を楽しみます。

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2022年末の旅はここまで、東京ー花巻も含め走行距離は822.5Kmでした。そして年が明けて冬休み後半の温泉旅はアウェー感満載の「那須温泉」からスタートです。那須と言えば「御用邸」あまりにも知名度があり過ぎる地域なのでこれまではどちらかと言えば遠慮気味でしたが、東京ー花巻のほぼ中間地点という立地に注目したのと、やはり有名温泉地なのでお湯が良いだろうと期待しての宿泊です。明けて2023年1月4日に泊まったのは那須温泉山楽です。皇室にもゆかりがあるとかの由緒正しい老舗中の老舗旅館で創業の大正十二年は那須御用邸開設の大正十五年より前、なんと山楽にお泊まりになった昭和天皇がその良さを経験してとの逸話もあるようです。そして選んだ部屋が最上級だったこともあり秋葉原のワンルームより広い玄関とか(笑)

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到着時にお部屋で抹茶を頂きました。こういうの外国人は喜ぶんだろうなぁとは思いました。抹茶なんて普段から飲んでないとお作法がとっさには出て来ません、子供の頃は床間にあった茶釜を見ながらいつ使うんだろうと不思議に思ったものです。

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そして今回の旅でお約束の部屋に源泉かけ流し風呂があること、しかも半露天風呂形式で浴槽の向こうは窓ではなくて外!

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自家源泉から引かれたお湯は今回の旅の中では一番優しい泉質のようで、お肌も髪もツルッツルに。ヘアオイル無しで冬の乾燥した季節に髪が跳ねずに纏まることに一堂感動しておりました(笑) 泉質と共にお宿が重視しているのが食事でした。良い意味での田舎料理は無く、全て手の込んだしかし素材の良さを損なうことなく美味しさを引き出しておりどれも誠に美味としか言いようが無い、強いて挙げればお酒のツマミ指向かな?でもそれはどこの旅館でも(もっと言えば機内食も)言えること、お酒を嗜む習慣のない人にとっては致し方無いことではあります。

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どれも美味しくて完食。お腹いっぱいでも部屋で少し寛ぎ、気ままに部屋風呂へ。ちょっとだけ入ってまた上がって、また入ってというのが手軽にできるのが最高です。開放感のある大露天風呂も絶賛のようですが、個人的には完全独占、占有できる部屋風呂に勝るお風呂はありません。他人の所作にいちいち一喜一憂しなくて済むリラックス空間最高(笑) ロビーも静けさに包まれています。

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朝食も一言で言えば「豪華」に尽きます。なんとイクラが付いています!勝手にイクラ丼にした人が居たとか(笑)

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11時のチェックアウトですが後の工程もあるので少し早めに宿を後にします。翌1月5日に向かうのはなんと「草津温泉」東京ー花巻の中間地点という地の利で那須を選んでおきながら、体力に余力があるからと言って寄り道を選んでしまうのはご愛嬌と言ったところでしょうか(笑) 東北道を南下しつつ岩舟JCTから北関東道に入り関越道高崎JCTを目指します。途中太田強戸PAでトイレ休憩したのち、渋川伊香保ICで関越道を降り国道を使って一路草津温泉を目指します。通常の冬なら路面に積雪や凍結したアイスバーンなどがありかなりの難所なのですが今回の旅では草津に上がるまで雪は全く無し、運転は至って簡単でした、ありがたいことです。草津で選んだ宿は「草津温泉 湯宿 季の庭」直前予約だったのでプランはスタンダートでサプライズは無しですが、部屋風呂はお約束(笑) ここも檜?の浴槽が外にあり半露天風呂の趣向です。

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季の庭は共立リゾート系でお隣の旅館木の葉とお風呂を共有しており、部屋風呂と湯巡りを楽しめます。旅館の立地は有名な湯畑からは少し離れたところにあり、無料のシャトルバスを利用して湯畑へと散歩へ出かけます。雪こそそれほど積もっていませんが、気温は氷点下です。湯畑を見て温泉饅頭を食べて西の河原を巡りシャトルバスの発着場であるバスセンターへ戻ります。ちなみにタイトル画像が湯畑です。撮影はJasmineのiPhone 13 Proです。

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食事はスタンダードプランということもあり驚きはありませんが平均点以上です。ここでも食事の最初から白いご飯を頼みます。お酒を飲まない人にはご飯とお味噌汁を最初から出して頂きたいところです(笑)

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そして共立リゾートではお約束の「夜鳴きそば」です。人気なので列に並んで少し待ちました。

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そして朝食は和食を選択しました。鯵の開きが美味しかったです。こんな山中で海の幸を味わえる幸せ、干物に感謝です。

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そして長いようで短かった今回の冬休みもいよいよ最終日である1月6日、草津から東京へと戻りますが、最短ルートではなく軽井沢経由とします。浅間山の麓の北軽井沢を経由して中軽井沢へと降ります。いずれのルートも道路上の積雪やアイスバーンはありません。中軽井沢ではツルヤ軽井沢店で乾物などを仕入れ上信越道を経由して東京へと向かいます。途中、横川SAに立ち寄り、おぎのやの「峠の釜飯」で昼食をとります。相変わらず美味しかったです。後半の旅は走行距離824.5Kmで年末と合わせた総走行距離は1,647Km、平均燃費は20Km/Lでした。今回の冬休みでは都合四種類の温泉を楽しんだ後、無事秋葉原に到着、安全に帰着するのも旅の一部です、長旅お疲れ様でした。次回もお楽しみに。

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