給油口の話

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クルマに乗っていると当然のことながら燃料補給が必要です。電気自動車だって電気を充電しなきゃ走れないし燃料電池車だって水素の補給は必要。ガソリン車、ディーゼル車、ハイブリッド車、電気自動車、燃料電池車どれをとっても補給は大切。補給が大切なのはクルマに限らない。愛情の補給が一番難しいw

「何故給油口は左右にあるのか」とか何とか言うYahoo!記事で、どちらかに統一されているとガソリンスタンドが混雑するから、と言う斬新な主張を見て「目にウロコをつけた」次第です。しかもコメントとかじゃなくて記事本文での主張とか救い難い。あれでお金貰えるなら羨ましいw

それはさておき、一部のクルマ好きやクルマ好きじゃないけど良く乗るよって人にはお馴染みの「給油口はどっち?」情報ですが、タイトル画像にあるように、燃料計の中の「ガソリン給油機」ピクトに矢印ピクトが付いているクルマがあります。このクルマの場合、右側に給油口がありますよってことを表しています。これはメルセデス・ベンツの例ですが、同じドイツのクルマでもBMWには付いていません。

で、ここからが本題なのですが、国産車か輸入車かに関わらず給油口の左右には法則があります。それは「設計時のハンドル側の反対側に設置されている」ことです。マスタングのように後部の真ん中に給油口があるクルマは例外ですがw

「設計時のハンドル側」と言うのがミソで、欧州はほぼ左ハンドル右側通行の国ですから給油口は右側にあります。稀に左側にあるクルマもあって「違うじゃないか!」と言う意見もありますが、設計時のハンドル側って購入時にはわかりませんよね。だから例外を見つけると「これはきっと設計時にはハンドルが反対側にあったんだ」ってことになります。今ほど自動車の設計がディジタル化されていなかった当時は、世界中でモデルチェンジ後の古くなった設計図や金型が売買されていました。また車台の流用も多く出自を辿るとそれはそれで面白い時代でした。

国産車でも海外で設計されたクルマをベースに日本向けに右ハンドル化したクルマは給油口が右側にあります。また国内メーカーでも海外の設計を購入して来たものの中には右ハンドルで右側ってのもありますしもちろんその逆もあります。今後は設計のディジタル化によって左右反転に労力がかからなくなったのでイレギュラーなケースは減ると思います。

運転席の反対側に給油口がある理由ですが、ドライバーが降りるためのスペース確保なんじゃないかと思っています。給油機側のドアを開けるために多少スペースに気を使いますから。これは個人の感想ですw

そう言えば「軽自動車に軽油を給油して。。。」ってニュースたまに見ますけど、長期出張中の社員が軽自動車に軽油を給油して動かなくなったと聞きました。まさか身近にそんな人がいたなんてビックリ。

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