海外ポケモンGO事情’19
「まだやってるの?」と言うストレートな声からレイド中に通り過ぎる若者の「あれ何?」的な視線まで、ここまでやってる人と脱落した人の格差が激しいゲームも珍しい。昭和の年功序列に慣れた人なら必ずハマるポケモンGOです。前回の「海外事情」に続き、第二弾です。
タイトル画像のサークルの周りに4つぐらいジムがあります。効率よく回れる反面「特別なレイド」対象のジムはありません(確か)。人が良く集まるのでジム防衛も時にはすぐに落とされることもあります。秒殺される秋葉原のスピード感では無いですけどね。という事で「特別なレイド」対象のジムを攻略します。
「Sirena en la Chantria」です。人魚の彫刻らしいのですが、いたずらか経年劣化か口からよだれたらしているようにしか見えないw
「特別なレイド」で勝ったけどここでは招待されず。でもちゃんと「Homenaje Al Negrillon De Boñar」では行けない招待状をゲットしたり、普通のジムでバトルして色違いのラティオスゲット出来たり、なかなか充実した海外ポケモンGO遠征でした。
マドリッドでは念願?の「クワトロトーレス」で敗退してみたり「王宮」ではソロで勝ったり負けたりと、浮き沈みは激しかったですが。。。課題だった「金バッジ」ジムは増えず、次回に持ち越しとなりました。
最終更新日: 2019年4月30日