Castillo Cornatel

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世界遺産」からの帰り道に地元の城跡へ行って来ました。全くのノーマークだったのですが良い意味で裏切られました。お勧めのポイントです。場所は地図で確認して下さい。左下のマーカーが世界遺産ラス・メドゥラス、右上の大きな街がポンフェラダです。


ポンフェラダからラス・メドゥラスへの道を途中から山の方向へ曲がりかなりの急坂を登ったさきにその城はあります。名前は「Castillo Cornatel」。山城の定石である回り込む入口への道。防御側が攻めてくる敵軍を上から攻撃出来るように考慮されているものと推測できる。ヨーロッパの山城のうち戦に本当に使われたところはだいたいこの構造になっている。経験と知恵の賜物。

入口の門を入ったところで入場料3ユーロを払います。無料の美術館とかでもそうですが、だいたい何処から来たか聞かれます。記録は手書き。そのデータいつか使われる日が来るといいのだけれど。日本人の団体が何度も来たら「英語」対応してくれるようになるかもw 下の写真で中央左寄りの門が入口です。これは城の中からの構図です。受付は左側の建物一階部分にあります。

ラス・メドゥラスで歩き尽くした後だったので水分補給したいと思い、自動販売機に挑むもあえなく撃沈、でも受付の人が手動で対応してくれたのでアクエリアスを飲むことが出来ました。ラス・メドゥラスの村のカフェでカフェコンレチェ(カフェラテ)を飲みカロリーは補給したものの水分補給が足りていなかったようです。

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大開口部は元からあったのか破壊されたのか判断が難しいところ。先ほどの入口に向かう道の真上にあたり、防衛するのにこんな大開口部は弱点になるし、でも全く開口部無しでは攻撃も出来なかっただろうし。結論は出ず。

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城の敷地は山の形状に左右されるものの、ある程度の奥行きは確保されているようで、下から見るより内部は広かった。一部の建物は保存されているし、木造部分も修復されている箇所もある。

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なかなか見応えのある城です。廃城になった後、一時期「聖杯」が隠されていると噂され略奪の憂き目に遭いかなり破壊された箇所もあったようですが、近年徐々に補修され現在に至るようです。しかし北スペインは「聖杯伝説」の聖地ですなw インディージョーンズに出てきたようなシンプルなデザインじゃなくもっと派手な奴だったとか。。。聖杯だと思われているやつの実物はレオンに行けば見られます。

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入口とは反対側の端から入口方向を見るとこの距離感。結構な広さです。測量とかしたら楽しそうだなw

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3ユーロの価値はあるのでお近くにお越しの際は是非お立ち寄り下さい。超お勧めの穴場スポットでした。

【最終更新日: 2019年4月29日】
カテゴリースペイン, 公開, 旅行・交通タグ, ,
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