非互換対応その後
年初からずっと取り組んで来た「非互換」対応のその後です。MediaWiki 1.35以降で非推奨となった内部機能を使用していた「DynamicPageList」を騙し騙しここまで使って来ましたが、MediaWiki本体の更なるバー … 続きを読む非互換対応その後
年初からずっと取り組んで来た「非互換」対応のその後です。MediaWiki 1.35以降で非推奨となった内部機能を使用していた「DynamicPageList」を騙し騙しここまで使って来ましたが、MediaWiki本体の更なるバー … 続きを読む非互換対応その後
サイトのお守りというのは、言い換えれば「それらを構成するソフトウェア群とそれらが稼働するハードウェア環境の相互関係上の非互換」をいかに回避するか、に尽きると言える。ハードウェアはソフトウェアの命令で動くが、命令の記述が許容されない … 続きを読む非互換対応再び
もうね、完全にネタ切れw、ITネタで突っ走るしかない。今回は久しぶりのZABBIXネタと、それが稼働しているクラウドであるWebArenaの話。現在使っているプランは、税抜360円(月額)の1GB/20GBというスペック。AWS … 続きを読むZabbix 5.0を導入する
昨年から先送りしていた「mediawiki」のマイナーバージョンアップ(2020/12/18リリース)、セキュリティリリースということなので見送るよりマイナーであってもバージョンアップした方が良いと思い、新年早々ですがバージョンア … 続きを読む新年早々の非互換対応
外出中はiPadのSSHアプリでコンソールからマルチクラウドの管理を行なっています。「以前」はvSSHを利用していましたが、何かの理由で非公開となり使えなくなってしまったので、現在は「Shelly」を使っています。日進月歩のアプリ … 続きを読むテザリングでVPN
マルチクラウド化してしまって、いちいちターミナル接続設定をするのが面倒で、一旦踏み台にするVPNサーバーを立てました。OpenVPNにしようかと思ったけど、最近、世間の評価が高い「SoftEther VPN」にしてみました。もちろ … 続きを読むVPNのサービス化
昨日の「ラズパイ」に続いて他のサーバーもZABBIXエージェントのバージョンアップを行います。AWS上に構築したマルチクラウドのOSはUbuntuなので、以下のパッケージをダウンロードしてインストールします。設定ファイルを新しいパ … 続きを読むzabbix 4.0