新年早々の非互換対応
昨年から先送りしていた「mediawiki」のマイナーバージョンアップ(2020/12/18リリース)、セキュリティリリースということなので見送るよりマイナーであってもバージョンアップした方が良いと思い、新年早々ですがバージョンア … 続きを読む新年早々の非互換対応
昨年から先送りしていた「mediawiki」のマイナーバージョンアップ(2020/12/18リリース)、セキュリティリリースということなので見送るよりマイナーであってもバージョンアップした方が良いと思い、新年早々ですがバージョンア … 続きを読む新年早々の非互換対応
2017年末に「2.4.6」から「5.6.5」へバージョンアップして以来の大幅バージョンアップです。Elasticsearch本体は頻繁にアップデートされていますが「5.6」系の安定感と日本語形態素解析に使用している「Sudach … 続きを読むElasticsearch 6.8.11
(とついでに「Mediawiki」)関連情報があちこちにとっちらかっちゃったので、一旦整理する意味でここでまとめて書いてみます。まずはインストールから。現在、「Elasticsearch」のバージョンは「5」「6」「7」に分かれて … 続きを読むElasticsearchとWordPress
去年の夏「RedHat系LinuxからDebian系Linuxへ移行」した時、言語処理系もPHPからHHVMへ移行したけれど、HHVMのPHP互換が予想外に早く終息となってしまい対応が必要になってしまった。Wikipediaで有名 … 続きを読むHHVMとPHP
検索用に使っている「Elasticsearch」をメインのサーバーから専用のサーバーへ移行するのと同時に解析プラグインを「analysis-kuromoji」から「analysis-sudachi」へ変更したのは「分離」と「設定」 … 続きを読むElasticsearch Plugin
何度か紹介しているのでご存知の方もいると思うが、ここの環境は、AWS上のEC2最少インスタンス(t2.nano)で稼働している。CPU「1コア」はまだ我慢できるとしても、メモリ「512MB」はかなりパフォーマンス的に苦しくなってい … 続きを読む検索エンジンを分離
このサイトは「https化」しています。そのため通信は暗号化されていてインターネット通信の途中で情報が盗まれる可能性はかなり低い、と言われています。ただしコンテンツが全て暗号化に対応している場合に限ります。運営者や投稿者が気をつけ … 続きを読むMIXED CONTENTS
NGINXとHHVMを使った超高速WEBサイトを目指して新しいインスタンスを立てた今回の「引越」でしたが、そもそもベースとなるパフォーマンスがプア過ぎて(t2.nano)どうにもならないという話をしました。 実際の評価はどうでしょ … 続きを読む超高速WEBサイト?