八幡平アスピーテライン
閲覧数: 13(0)
八幡平アスピーテラインとは、岩手と秋田の両県にまたがり、八幡平を横断する全長約27kmのドライブウェイ。茶臼岳の山腹を縫って走る道から南に岩手山が眺められる、絶景のドライブコース。タイトル画像は八幡平展望台から見た、自然の厳しさを見せつける、枯れたアオモリトドマツである。ちなみに「アスピーテ」とは、楯を伏せたような形の火山を示す名称とのこと。地図で確認する。真ん中の赤いマーカーが、八幡平山頂レストハウスとその駐車場(有料)である。レストハウスは秋田県側に、駐車場は岩手県側に位置している。
八幡平アスピーテラインは、冬季(11月から4月)は積雪のため閉鎖される。また現在、山頂から南へ降る「樹海ライン」は崖崩れの為、通行止めである。
これが岩手県側から茶臼岳の山腹を縫って登ってくる道。二車線が確保され舗装はされているが、急カーブが多いのと、路面のアンジュレーション(うねる起伏)によりスピードには要注意である。行楽の季節にはレンタカーが半数以上を占めるので、特に注意が必要。
山の天気は変わりやすく、岩手山が見えたと思ってスマホを構えた瞬間に雲がかかってしまう。この日は残念ながら岩手山をはっきりとは見る事は出来なかった。
樹海ラインが通れないので、来た道を引き返すか、秋田県側に抜けるかの二択しかない。個人的に来た道を戻るのは性分に合わないので、秋田県側に抜けることにする。この際、どうやって帰るかは後で考える。下る途中に、秘湯として有名な「ふけの湯」を発見。見るだけでもと思い、道を逸れてみる。結局、日帰り入浴があるというので入ることに。外にある野天湯はハードルが高いので内湯で我慢する。まさに秘湯という言葉がピッタリな温泉だった。
最終更新日: 2024年12月2日


