ラズパイ4のメンテナンス
海外からの接続用として大活躍しているラズベリーパイなのですが、以前使っていたバージョン3から現在は4へアップグレードしておりまして、そのメンテナンス情報をまとめておきます。稼働するOSはUbuntu 18.04 LTSで、アプリケ … 続きを読むラズパイ4のメンテナンス
海外からの接続用として大活躍しているラズベリーパイなのですが、以前使っていたバージョン3から現在は4へアップグレードしておりまして、そのメンテナンス情報をまとめておきます。稼働するOSはUbuntu 18.04 LTSで、アプリケ … 続きを読むラズパイ4のメンテナンス
もうね、完全にネタ切れw、ITネタで突っ走るしかない。今回は久しぶりのZABBIXネタと、それが稼働しているクラウドであるWebArenaの話。現在使っているプランは、税抜360円(月額)の1GB/20GBというスペック。AWS … 続きを読むZabbix 5.0を導入する
昨日の「ラズパイ」に続いて他のサーバーもZABBIXエージェントのバージョンアップを行います。AWS上に構築したマルチクラウドのOSはUbuntuなので、以下のパッケージをダウンロードしてインストールします。設定ファイルを新しいパ … 続きを読むzabbix 4.0
実は最近「ラズベリーパイ」が大活躍していてなかなか定期メンテナンスするタイミングがなかったのだけれど、監視ツールであるZABBIXサーバーのバージョンアップ(3.0 → 4.0)に伴い、ラズパイ上で稼働するエージェントも3.0から … 続きを読むRASPI3のメンテナンス
Zabbix 3.4がリリースされてしばらく経ったので安定してRHEL6用も出て来たようなので、ここで3.0.xから3.4.4へ一気にバージョンアップすることに。まずはテスト環境。リポジトリの更新はRHEL6用なのでダウンロードす … 続きを読むZabbix 3.4
AWSとWebARENAの監視用としてZABBIXを使用しています。ZABBIXのコンポーネントは以下の通りです。zabbix-serverはWebARENAで稼働していて、zabbix-agentはAWSとWebARENAの両方 … 続きを読むZABBIX 3.0.13
いろいろ悩んだ結果「AWS(EC2)」と「WebARENA」のS/W住み分けを次のように決めました。 実メモリ512MBが現実的でないのは何度も説明していますが、今もどちらとも「1コア/512MB」のスペックです。その最小限以下の … 続きを読むRe:EC2 t2.nanoの設定
EC2の中で最小インスタンスタイプである「t2.nano」はCPUが1コアでメモリは512MBです。「ARIGATO.ES」はこの最小インスタンスで稼働しています。この最小インスタンスの上にAmazon Linux + MySQL … 続きを読む究極のt2.nanoインスタンス設定