松尾鉱山廃墟群
閲覧数: 10(0)
伊勢堂岱遺跡を見た帰り道、東北道を使って真っ直ぐ帰るのは楽だけど面白味に欠けるので、いつものように寄り道をする。今日は、八幡平アスピーテラインを秋田県側から走る。秘湯「ふけの湯」に寄った後、山頂でドランゴアイで有名な鏡沼(夏場はただの沼)を見て、アスピーテラインを下る途中、眼下に廃墟群が目に入るようになる。あれが有名な松尾鉱山廃墟群か。タイトル画像が八幡平アスピーテラインから見た廃墟群の遠影。前回は、岩手県側から上る途中で入口を通り過ぎてしまい、帰りに見ればいいやと思って通過したものの、来た道を引き返さなかったので、寄ることが出来ず、今回の再挑戦となった。地図で場所を確認する。真ん中の赤いマーカーが松尾鉱山廃墟群、松尾鉱山跡は少し西寄りに位置している。
現在でも中和施設が稼働している関係上、松尾鉱山跡は立ち入り禁止である。手前の廃墟群は、松尾鉱山跡(中和施設)へ通じる道路上から見ることが出来る。廃墟群への立ち入りも当然ながら禁止されているので、道路上から観察するのみである。
廃墟好きにはたまらない、飯ウマ物件である。需要が無いからなのだろうけど、これ見学施設として開放してくれたら良いのに。勿体無いと思うのは廃墟好きだけなのかもしれないが、立派な産業遺構だと思うのだが。
これだけ草が茂っていると、見学のためだけに整備するのはかなりハードルが高いとは思う。せめて草が枯れる季節ぐらい期間限定で開放すれば良いのに。入場料を払っても見る価値があると思うのだが、興味ある人が少ないからやってないんだろう、残念だ。
最終更新日: 2024年12月2日

