湯守ホテル大観
2025年夏休みの旅第三弾ではずっとビジネスホテルに宿泊してきたが、3日目にして温泉旅館に宿泊することに。是川縄文館を後にして東北自動車道を南下、一路岩手県のつなぎ温泉湯守ホテル大観(タイトル画像参照)を目指す。岩手山が眼前に迫り、今日の宿泊への期待も膨らむのである。
が、湯守ホテル大観に到着しフロントで名前を告げるも返事が無い…アレ?予約日間違えたか、自分でも確認すると予約したのは翌日だった😨。ということで一旦駐車場へ引き返すも、今更別のホテルを取っても直前予約でビジネスホテルでもそこそこの値段するし、移動も面倒だし、ということで、急遽ホテル大観を予約することに。平日のおかげかキャンセルでも出たのか一番リーズナブルな部屋をスムーズに予約することができた。これで一件落着、いやー危なかったな、まあ最悪は家に帰ればいいだけなんだけど(笑)、温泉旅館だーって盛り上がっていたから帰宅してたらテンションダダ下がりだったとは思う。とりあえず地図で場所を確認する。下の地図の真ん中の赤いマーカー付近が湯守ホテル大観のあるつなぎ温泉。
この湯守ホテル大観はつなぎ温泉の老舗でずっと高級路線を売りにしてきていたのだが、昨年経営破綻し伊藤園ホテルズに買収され、新たに伊藤園ホテルズ傘下で再出発している。このホテルの特徴はとにかく大きいお風呂と源泉掛け流しの湯量である。タイトル画像と館内の写真は公式ホームページからの借用である。
まずは大浴場の巨大な湯船。普通規模の温泉旅館では20人も入浴していたら芋洗い状態になるのだが、ここではそんなことはなく、20人の先客がいてもゆったりお湯に浸かることができる。そして豊富な湯量による新鮮なお湯の気持ち良さ、これは一度体験すると病み付きになる(笑)
庭園露天風呂もゆったりお湯に浸かれる広さがあり、ここでも芋洗いとは無縁。ここの温泉は湯も良いしその広さも最高だった。
食事は夕食も朝食も会場食のバイキングで、最初は人混みに圧倒されていたが、慣れると会場が広いお陰でそれほど気にならなくなり、これはこれでリーズナブルに最高のお湯に浸かれるならアリだなと思えるようになるから不思議なもの。
この日の部屋はフォースと呼ばれる一番リーズナブルな4人部屋の2人利用だった。広さは十分、部屋自体は経年劣化を感じさせるが、そのマイナスを補って余りあるお湯の良さがこのホテルの最大の特徴と言える。
そして部屋からは御所湖と岩手山を眺めることができる。この日は大雨の翌日で御所湖の水が濁っていたのがちょっと残念ではあった。期せずして連泊となったが、最高の滞在になったと思う、ここはリピートありだな。
最終更新日: 2025年10月12日


