十日町市博物館
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夏休みの旅第二弾1日目は、新潟県十日町市にある火焔型土器で有名な十日町市博物館からスタートである。東京を朝7時頃に出発し、到着したのは11時30分、距離はおよそ225Kmほどで、時間はおよそ4時間30分のドライブだった。場所を確認しておく、下の地図の赤いマーカーが十日町市博物館の場所である。入館料は大人600円。
国宝展示室に展示されている火焔型土器。国宝の火焔型土器だけが展示されている専用の展示室である。
火焔型土器は縄文時代中期(5,400年前~4,400年前頃)の中頃に現在の新潟県域で栄えた土器様式で、隙間なく立体感にあふれた文様と均整の取れた造形美を有している。その独特な形や文様は、近隣各地の土器様式の影響のもと、5,300年前頃に信濃川中流域で成立し、同地域のなかで継続、発展したと推定されているそうだ。
しかし、4,800年前頃までには姿を消し、あとには隣接する東北地方南部や長野県北部から影響を受けた様式が続いたとのこと。謎の多い土器様式である。
最終更新日: 2025年9月29日

