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アガサ・クリスティーの名作の新作ドラマが日本初登場!
今年2015年、生誕125年を迎えるミステリーの女王アガサ・クリスティーが生みだし、エルキュール・ポワロ、ミス・マープルと並んで愛される「おしどり探偵」ことトミーとタペンスの夫婦が活躍するミステリー・ドラマ。
1950年代のイギリス。第二次世界大戦後の復興から東西冷戦の時代に、冒険好きの妻タペンスと彼女を支える夫トミーが難事件に挑む。50年代のおしゃれなファッションとノスタルジックな雰囲気のなかで、ユーモアを交えながらハラハラドキドキのドラマが展開する。イギリスで制作され、BBCで放送したばかりの作品を日本初放送! 1作品を3回に分けて放送します。(2作品全6回)
原題:Agatha Christie’s Partners in Crime
制作:2015年 イギリス
ー以上、NHKホームページよりー
アガサ・クリスティー「トミーとタペンスー2人で探偵をー」ってやつなんですけど。アガサ・クリスティー好きと言っても、名探偵ポアロとミス・マープルをちょこっとかじった程度で、トミーとタペンスなんて、原作すら読んだことなかった。原作とはちょっと時代設定が変えてあるようですが。
展開がご都合主義すぎて、主人公たちに感情移入できないんですがw トミーとタペンス夫妻(というよりトミーがやりたいだけ)は、養蜂家(タペンスは反対)として生計を立てるべく、自宅の庭に養蜂箱を設置し、パリまで女王蜂を買いに行く。そのパリで事件に巻き込まれるところから話が始まるんだけど。なんだかなぁ、この脚本はひどいなぁ、続けて見ようと思えないのは何でだろ?
トミーの叔父にあたるカーターがイギリスの諜報部に勤務しているからって、素人の夫婦がいつの間にか探偵になってバリバリ活躍するってどうなの? すべての事件がトミーとタペンスを中心に起こるって、イギリスの諜報部員は何をやってるの? アメリカの国務長官が暗殺されそうになるってのが主ストーリーなんだけど、すごく狭い範囲で事件が進展する、、、すべては感情移入できない設定にあるのか、アガサ・クリスティー作品なのに、最初の10分で「ダメ出し」w ダメですこれは。イギリスで放映された一本をわざわざ3分割する意味もわからない。
同じイギリスのドラマでも、「刑事フォイル」は面白い。原題は「FOYEL’S WAR」第二次世界大戦中のイギリスの田舎町で起こるさまざまな事件を解決する刑事の話。刑事モノなんだけど、実際は人情ドラマで、人間関係を中心に描かれていて、推理の部分はほとんど刑事フォイルの頭の中で進行する。なので、いつも「犯人はすでにわかっています、動機も。」と言う名セリフと共に解決してしまいますw こちらもイギリスでは一本で放映されたものを2分割しています。NHK意味不明。ただし、刑事フォイルは視聴率低いのか、番宣頻繁です。盛り上げたいのかもしれないけど、ちょっと外してますねw フォイルの他に、ミルナーとサムの3人でチームを組んで事件を解決する、と言うのが流れです。面白いんだけどなぁ。
最終更新日: 2017年10月9日
