修道院探訪

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「Mansilla Mayor」にある「Monasterio de Santa María de Sandoval」へ行って来ました。


修道院と併設された教会の二つの物件ということで写真多数のため修道院と教会を分けてお送りします。

右側の建物が修道院跡です。現在は廃墟となっており地元自治体の努力により鋭意修復中です。予算がついた部分から修復されているようです。外見だけ見学する予定でしたが管理人の好意により内部も見学できることに。

写真の左端が修道院への入口です。足下の床は近隣の河原から拾って来た石を並べて作られています。オリジナルの部分と修復された部分があります。床をクローズアップするとこんな感じです。

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中庭があるのは修道院の定番です。何世紀にも渡って改築を繰り返した結果、様々な年代の建造物が混在しています。古いところ(左側の鉄骨で支えられた部分)は12−3世紀の建築のようです。

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説明してくれているのは管理人のおじさんです。修道院に隣接する家の住人で説明以外には修道院や教会内部の整理・清掃なども行っているようです。自治体から委託されて管理しているので今のところ見学は無料です。

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ローマ時代のアーチ建築が崩壊してしまったところです。そのまま残っていれば壮観だったと思います。増水した川からの水害を防ぐため何度も嵩上げ工事がされています。オリジナルと現在の床との段差が嵩上げ工事の回数を物語っています。

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回廊もオリジナルが残っている部分がありなかなか見応えがあります。

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手摺のない階段を登って2階へ上がることが出来ます。ここは大きく修復された部分で床や屋根は現代の建築です。将来的にはオリジナルと同じ工法で修復されるのではないでしょうか。

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廃墟当時のままなのが修道士の写経部屋です。まだ整理がついていないため内部を見ることは出来ませんでした。いい感じの雰囲気だったのでこの感じを生かして修復されることを期待します。写真では右側が写経室との事です。

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修道院だけでも見応え十分ですが後半ではさらに教会を見学します。

最終更新日: 2019年2月19日

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