Petroglifos del Teleno

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ペトログリフとは、象徴となる岩石や洞窟内部の壁面に、意匠、文字が刻まれた彫刻のこと。ギリシア語で石を意味するペトロとグリフの造語である。日本語ではペトログラフと呼ばれることもあるが、通常は岩絵と呼ばれる。また線刻と呼ばれたり、岩面彫刻、岩石線画、岩面陰刻と訳されることもある。-Wikipediaより-

テレノ山にある岩石線画を見に行って来ました。あとで調べたら標高2,188mとか、、、そんなに高かったのね、ちょっとビックリ。最近はプチ・ビックリが多いかもw


巡礼の街で有名なアストルガから30分ぐらい山を登ったところにあります。結構な山道でところどころ舗装が劣化している部分もあり、まるで乱気流に巻き込まれた飛行機のような乗り心地でした。到着した山は見渡す限りの荒地って感じです。

県道からそれて1kmほど行くと小さな駐車場のような場所に着きます。この道は未舗装の急な登りで雨が降っていたら普通の乗用車だと苦労するかもしれません。駐車場から250mほど歩くと目指す岩石線画が刻まれた二つの岩が現れます。タイトル画像がその案内看板です。申し訳程度の説明パネルがあるだけで他には何もありません。余計な物が無いのが良いのかどうか微妙なところですが良しとしましょう。商魂逞しい大阪人だったらちょっと残念なことになっていたかもしれないので手付かずの自然が残されたレオン流は評価されるべきって事ですね。

左側の岩は比較的線画がハッキリ見えます。

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右側はちょっと薄いので写真だとわかりにくいかもしれません。

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紀元前5000年とか3000年から2000年とかいろいろ言われているようですが古代である事に間違いは無いようです。発見されたのがちょうど10年前の2008年だと言うからビックリですよね。しかも発見したのはアマチュア研究者だとか。このぐらい古いものだと何の為に彫ったのかなんて誰にも正確なところは分からないから好きなだけ想像する事が可能です。みんなで好き勝手な想像をして楽しめるある意味ロマンのある遺跡です。短い滞在なら大丈夫ですが長時間だと体温を奪われる感じの強風と気温でした。

【最終更新日: 2019年2月19日】
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