WP Fastest Cache

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サイトへのアクセスを高速化するには、いわゆる「キャッシュ系」のプラグインを導入するのが手っ取り早いし確実だと思います。ググってみると導入に失敗して「白紙化」したり様々なトラブルが報告されています。それでも「何とかなるだろ」という安易なコンセプトのもと、稼働している環境がプアだということは棚に上げ、このサイトも高速化を達成しようと思い「WP Fastest Cache」プラグインの無料版を導入してみました。どの程度の効果があるのかわかりませんでしたが、グーグルの「PageSpeed Insights」では何もしないと「Poor(赤)」とか「Needs Work(橙)」だったものが「Good(緑)」へ進化し「おーいいじゃん!」となりました。もっともこのプラグインだけの効果ではなく「広告をやめる」とか「CSSを手作業で改善」とかの作業との相乗効果ではあります。

とここまでは非常に順調に来たのでつい調子に乗って「有料版」も導入してしまいました。有料版なんだからもっと劇的に早くなるのかと思ってワクワクしていたら意外にも早くならなかったw というか逆に表示が崩れる場合があって調子に乗ったことを後悔することしきり。最初はモバイルのエラーなのかと思っていたらPC表示でも同じ結果が。

有料版を導入すると無料版に追加してさらにHTMLやCSSの圧縮を可能にするチェックボックスを選択可能になります。せっかく選べるようになったんだからチェックを入れるのが人情というものw 選べるようになるオプションのうち「HTMLの圧縮プラス: HTML を強力に圧縮してページサイズを小さくする」を選択すると、ログインしていない時だけ「SyntaxHighlighter Evolved」で挿入したコードの改行が無視され、一行の長いコードになって表示されます。最初はキャッシュの問題なのかと思っていたけど、調べてみるとこのオプションの選択の有無が結果に影響を及ぼしていました。有料のオプションが使えないって有料版購入した意味がないw

これは無料版の設定画面。真ん中にある「HTMLの圧縮プラス」というのが曲者でした。無料版ではグレーアウトして選択できない状態ですが有料版では選択可能となります。そうなるとついついチェックを入れてしまうんですよw

最終更新日: 2019年6月16日

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