尖石縄文考古館

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長野県茅野市にある尖石(とがりいし)縄文考古館は「縄文のビーナス」と「仮面の女神」という国宝土偶で有名である。夏休みの旅第一弾2日目は、今年の縄文巡りの開始である。場所を確認しておく、下の地図の赤いマーカーが尖石縄文考古館の場所である。前日の宿泊地である「ホテル昭和」の朝風呂(温泉)を堪能した後出発したので、到着は10時過ぎ、少し遅めのスタートとなった。国宝が展示されているとあって、人気があるようで駐車場は既に結構な台数が停まっていたが、第2駐車場のようなところには余裕があったのでそこに停められた。入館料は大人500円、約2時間ほどの滞在であった。


やはり国宝の土偶が一番の目玉であり、国宝展示室で2体の土偶を見ることができた。下の写真では、左側が「縄文のビーナス」で右側が「仮面の女神」である。「縄文のビーナスは」縄文時代中期(約5,000年前から約4,000年前)の土偶で、高さが27センチメートル、重さが2.14キログラムある。「仮面の女神」は、高さは34センチメートル、重さは2.7キログラムあり、縄文時代後期前半(約4,000年前)に作られた土偶である。

ここでは、市内の遺跡から出土した多数の土器や石器を展示しており、八ヶ岳山麓に花開いた縄文文化を堪能できるそうだ。ここの展示は「釈迦堂遺跡博物館」と同様に、単体のケースには、造形的に優れた土器や土偶を展示し、全周囲からじっくり見られるようになっている。この展示は裏側も見ることができる良い方法だと思う。

最終更新日: 2025年10月11日

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